下の「フォトアルバム」をクリックするとin東京メンバーからのメッセージがご覧になれます


プロジェクトはここから始まった

今、私たちにできること。それは少しでも動くことです。まずは、小さなことから始めましょう。

こんな呼びかけから始まった「AVRC東京×東日本大震災復興支援プロジェクト」

震災から2回目を迎えた土曜日。

求む支援物資!
「大会参加賞などでもらったTシャツ、タオルを罹災地に送ろう」

皇居には呼びかけに応じたメンバーが続々と集まった。週末を利用した三日間の活動で集まったTシャツ&タオルは、なんと約1400点。
活動を知ったin神奈川やin千葉、in広島のメンバーも急きょTシャツなどを届けてくれました。


また、友人やランナー仲間に声をかけていただき、クラブ以外のたくさんの方たちにもご協力いただきました。宇佐美チルドレンの絆と、ランナーたちのネットワークの底力を実感しました。Tシャツに入れられた、心を込めたそれぞれのメッセージには、思わず目頭が熱くなりました。
支援物資については、罹災地である福島県いわき市に搬送させていただきました。

この地域は福島原発が近く、二次災害の真っ最中でした。物資搬送も敬遠されがちで、状況は相当に深刻。現地の状況を熟知している方々に、支援物資を輸送していただくのが、最善の方法であると判断されました。

昨年、初めて「いわきサンシャインマラソン」が開催され、そのタイトルのとおり、東北で一番日照時間の長い町です。 映画「フラガール」の舞台で、かつては本州最大の炭鉱の町でした。これから、復旧復興への長い道程が待っています。 辛い避難所生活を余儀なくされている方々の為に、少しでもお役に立っていただければ、ありがたく思います。 美しい海や山々と、人々の笑顔と、そして、駆け抜けるロードを取り戻せるよう、できるだけ早い復興を祈りましょう。


みなさまのサポートにより、私たちの聖地・皇居で、ランナーらしい支援活動がスタートいたしました。 この小さなアクションが、他のランニングクラブにも波及し、それぞれの団体が動き始めることを期待します。 私たちが暗く沈み込み、走る気にならない生活を続けていたら、日本は変わりません。

“Pray and Run For Japan!”

海外の人たちは、勤勉な日本人を賞賛し、そして祈り、私たちの為に走っています。
そろそろ、私たちも、明日に向かって走り始めましょう…。  (錆付いた体が、重くて苦しいですが…笑。)
今回の支援物資搬送は、Tさんの提案と受け入れ先との交渉により成立しました。本当にご苦労さまでした。 物資受け入れ先を探し、拡散活動の拠点となったIさん。重い荷物を運んでくれたKさん。
受付をしていただいた大勢のみなさま。 全員のお名前を紹介できませんが、この場を借りてお礼申し上げます。

罹災地区のAVRC会員のみなさまに向けて、東京の会員たちよりメッセージが集まりました。フォトアルバムとしてまとめましたので、ご覧下さい。

アミノバリュー・ランニングクラブin東京
会報誌「Orange Breeze」震災特別号